プログラミングスクールを調べていくと良い評判を聞く「DIVE INTO CODE」。
業界から聞こえてくる評判や卒業生にインタビューをしてDIVE INTO CODEのリアルが分かりました。
結論から言えばDIVE INTO CODEは良いプログラミングスクールというのは間違いありませんが悪い評判も実際にはありましたので包み隠さずお伝えします。
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DIVE INTO CODEの基礎情報
入学金 | 100,000円(Webエンジニアコース) |
---|---|
コース料金 | 647,800円(Webエンジニアコース:フルタイム) ※専門実践給付金を利用した場合は実質197,800円 |
教科書 | プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで |
支払い | クレジット(分割)、現金一括・隔月払い |
無料体験 | 無料カウンセリングあり |
教室 | 10時〜21時30分/メンターサポート13時〜19時 |
チャット環境 | ビデオ通話はSkypeやGoogleハングアウト |
スクールの場所 | 東京校:平日10時〜19時※この時間帯以外の自習室の使用はパートタイム生優先。 |
学習内容 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、SQL、Gitなど |
授業形式 | オリジナル学習環境「DIVER」で自主学習&メンターへ質問 |
PCレンタル | 無し |
年齢制限 | なし |
運営会社 | 株式会社DIVE INTO CODE |
TEL | 03-5459-1808 |
cs@diveintocode.jp |
DIVE INTO CODEへのアクセス
郵便番号:150-0044
住所:東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
(渋谷駅徒歩5分)
DIVE INTO CODEコースの種類
DIVE INTO CODEのコースは大きく分けて3つ。
Webエンジニアコース フルタイム |
Webエンジニア ウィークリーサポートコース |
DIVER Learnings | DIVE INTO EXAM | |
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ゴール | Webエンジニアとして就職することをゴール | 働きながら学ぶ | 自分のペースで学ぶ | IT系資格試験向け |
受講期間 | 4ヶ月 | 指定なし | 指定なし | 指定なし |
総費用 | 647,800円 | 月30,000円 | 月4,980円 | 月980円 |
Webエンジニアとして就職を目指しているなら「Webエンジニアコース フルタイム」を選択しましょう。
他のコースはプログラミングを学ぶコースで就職まで考えていない人向け。
DIVE INTO CODEの評判
DIVE INTO CODEの良い評判と残念な評判を紹介します。
その前にこの資料を見てください。
何よりもDIVE INTO CODEでプログラミングを学ぶことで卒業後のイメージがつかめると思います。
※無料カウンセリングはオンライン可能
DIVE INTO CODEの良い評判と口コミ
- オリジナルオンライン教材DIVERが分かりやすい
- 講師の質が良い
- 就職先が良い
- プログラミングスクールの中で「Rubyアソシエーション認定教育機関」である
カリキュラムのオンライン教材『DIVER』が分かりやすい
DIVE INTO CODE入学!
こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能しかも教材わかりやすい
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 30, 2018
DIVE INTO CODEはReactの教材作ってるらしいですよ。
— 信 (@nobu6416) July 29, 2017
※React(リアクト)とは、Facebook製のJavaScriptライブラリです。
Webアプリケーションのユーザーインターフェースを効率的に構築することを目的としています。
電卓の数字入れるとちゃんと計算できる。というイメージです。
講師の質が良い(凄腕講師陣)
本気でプログラミングを学習したいと思っている人と、学習にフルコミットしてくれる講師陣がいるのが「DIVE INTO CODE」
まずは無料カウンセリングを受けてみては?#駆け出しエンジニアとつながりたい #プログラミング初心者 #IT #転職 #副業 #フリーランスhttps://t.co/2DG3GEm1A6
— 駆け出しエンジニアのランちゃん (@codelearn_jp) August 17, 2019
コロナ後はリモートワークが当たり前ですが、以前より「リモートワーク」での働き方を実現。
西見取締役は中学1年生から独学でプログラミングを始めた凄腕変態(←褒め言葉)エンジニアです。
ソフトウェアデザインの著書としても名を連ねていらっしゃいます。
就職先が自社開発企業
代表の野呂氏自らが人材輩出に何よりも重視しており、リクルーティングパートナー制度のある企業先が多数。
分かりやすく言うと、DIVE INTO CODEの卒業見込みの生徒は書類選考免除や1次面接が確約されている企業があります。
公式サイトに掲載されている卒業生の就職実績やリクルーティングパートナーのページを見れば一目瞭然かもしれません。
勉強は大変ですが、やりきれば満足いく企業への転職が待っていそうですね。
まずはあなたのイメージと合っているか?無料カウンセリングで色々相談してみると良いでしょう。
※無料カウンセリングはオンライン可能
DIVE INTO CODEの残念な評判と口コミ
DIVE INTO CODEに関しての残念な評判と口コミは2点。
- フルタイムで4ヶ月かかる
- 値上がりした
フルタイムで4ヶ月かかる
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースを受講する場合、集中的に学ぶ4ヶ月コースを選択する必要がありますが、収入が無い期間が4ヶ月プログラミングを学ぶのはなかなか金額的にも体力的にも大変です。
やりきったらかなりの能力が身につきます。
料金が値上がりした
何よりも残念な評判で一番多かったのは”値上がりした”という点。
以前は30万程度だったのが倍の60万となっています。
DIVE INTO CODEの料金見たら高っ!と思ったけどまあ普通そのぐらいするよなと落ち着いた
— tar::🌗:: (@twittarsan) December 5, 2018
金額が倍近く値上がりしたのが残念な評判です。
今後さらに値上がりしたら…
結論:DIVE INTO CODEは誰にオススメ?
結論、DIVE INTO CODEは誰にオススメなのでしょうか?
一番オススメできるのは「東京校へ通えて4ヶ月本気(1ヶ月180時間の勉強目安)で勉強してWebエンジニアとして転職したい人」です。
逆に4ヶ月の勉強を頑張れるか分からない…
と不安な人は辞めておいた方が良いと思います。
何よりも「職や給与でこれ以上不安を抱えるのは嫌だ!この現状を変えたい。」という人にはプログラミングはおすすめです。
とは言っても相性はあると思いますので、まずは無料カウンセリングを受けましょう。
※無料カウンセリングはオンライン可能