【体験談】ウェブカツの評判・口コミ 2019年以降はコスパが悪くオススメできない

Twitter上で時に話題となる「ウェブカツ!!」(以下、ウェブカツ)

顧問の「かずきち」さん自らが積極的にTwitterで情報を発信しており、時にはプチ炎上騒ぎになることも。

レオパレスと提携(LEONETにて入居者へ配信している)しているなど、業界の中でも独自路線を突き進んでいるスクールでもあります。

強い個性の為、たまに

  • ウェブカツって怪しいの?
  • かずきちさんが怖すぎる
  • 厳しすぎない?
  • 本当に稼げるようになるの?
  • ぶっちゃけどんな人に向いているの?

という声も聞こえてきます。

実際、私も過去にウェブカツを半年ほど利用したことがある身として、体験者の声を聞きたい。

というお悩みがあるならきっとお役に立てると思いましたので、忖度なしにぶっちゃけた感想をお伝えします。
なお、料金などは公式サイトにて最新情報を必ず確認してください。

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ウェブカツ基礎情報 そもそもウェブカツとは

スクールの基礎情報

まずはウェブカツの基礎情報を確認しましょう。

月額料金 39,800円〜(アスリート部員)
入会費用 50,000円
教材費 0円
支払い クレジット
受講料 月額制度 通い放題
保証 なし
無料体験 仮入部あり
オンライン教室 24時間
チャット環境 Skypeまたは自社チャットシステム
スクールの場所 オンラインのみ
学習内容 プログラミング全般・営業など
授業形式 教材の動画を閲覧
PCレンタル なし
年齢制限 なし
転職サポート 卒業生には紹介あり。
運営会社 合同会社ゼロワン

2020年9月現在。料金は頻繁に変わるので公式サイトにてご確認ください。
料金は複数のコースや完全月額制、女性割引など様々な特典が用意されているので公式サイトを必ず確認しましょう。
オンラインのみで教室はありません。

また、学習方法ですが基本的に用意された動画を順番に見て理解する方法となります。

ウェブカツって怪しいの?

ウェブカツの公式サイト見ると分かりますが、かなり煽ってます

  • 本気で年収1千万円超えたい人
  • 他のプログラミングスクールスクール卒業生がウェブカツで学び直し

などのキャッチコピーからも一目瞭然でしょう。
実際に○で伏せておりスクール名を明言していませんが、明らかにどこのスクールを指しているかは業界にいる人なら誰もが分かります。

ウェブカツって怪しいの?疑問を持たれている方も多いと思いますが安心してください。
ウェブカツ、真っ当なサービスを提供してくれていますよ。

ぶっちゃけ通っていた私も怪しいと思っていました笑
「怪しい」という言葉の裏側には、月額もいい値段する。
高額教材という詐欺商材じゃないの?
本当にコストに見合ったリターン(プログラミング能力)があるの?
という疑問から怪しい?という疑問を持たれると思いますが、ちゃんとした教材です。

ただし、当たり前ですが動画を一から順に見ただけでプログラミング能力が身につく訳ではありません

ウェブカツの鬼練って何?

ウェブカツを調べていくうちに気になるのが「鬼練」という言葉です。
”鬼”という言葉が入っているのもあり、受講前の人にとってはウェブカツってスパルタスクール?
かなり厳しいの?という疑問を持たれることでしょう。

結論を言うと「鬼練」とは「各部活の理解度チェック」のことです。

ウェブカツの各部にはそれぞれ用意されたコンテンツを終了した時点で、本当にその部活の理解が出来ているのか確認する問題だと思ってください。

ちなみに鬼練は部活動生以外も閲覧することが出来ます。

>>ウェブカツの鬼練の内容はこちら

ウェブカツは誰におすすめか

ずばり、ウェブカツは誰におすすめなの?
と聞かれたら、私は「以前はフリーランスとして、最短で稼ぎたいエンジニアになりたい人向けにおすすめできた。
ただし、2019年以降は月額費用も値上がりしており、コスパ悪いからあまりおすすめできない。」と答えるでしょう。

顧問のかずきちさんみたいに短期間で営業力をつけて稼ぐことに集中するなら学ぶのはあり。と言うかもしれません。

悪いことは言わないから、就職先が自社開発企業のみでハイレベルな現役エンジニアがメンターになってくれるポテパンキャンプDIVE INTO CODEは良いよ。と後輩にアドバイスを求められたら言うでしょう。

ポテパンやDIVE INO CODEは転職してwebエンジニアとして就職したい!という人向けです。

オンラインでプログラミングスクールを検討しているなら下記の記事も役に立ちます。
>>損しない為のプログラミングスクールオンライン9社比較!

特にかずきちさんの炎上事件があってからウェブカツは圧倒的に転職活動するのなら不向き。
と残念ながら言えるでしょう。

ウェブカツの実態が知りたい方は「齊藤和樹 ゼロワン」などでググってください。
(代表者名と会社名です)

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それでもウェブカツに通いたいと考えている人には「何が何でもプログラマーにならないと死ぬ」くらい”稼ぐ手段として営業の出来るフリーランスエンジニアになるなら良いんじゃない”とアドバイスします。

これはエンジニアに限らず、どの業界も同じで、本気じゃないと何をやっても一緒ですが…
レールに沿って最短で稼げるエンジニアになるために必要な手順は用意されていると言えます。

 

受験で例えるなら、塾や家庭教師から勉強を教えてもらっている時間だけが勉強だと思っている人は難しいです。
何事にも自習や独学が当たり前の精神がある。
分からないことはまず自分で調べてみて、それでも分からない事だけ先生に質問する。
答えじゃなく、答えに辿りつくヒントを教えて欲しいと。
という人ならオススメできますが、当てはまらないなら他のもう少し優しく丁寧に教えてくれるスクールを検討しましょう。

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ウェブカツは難しい?挫折率は?

ウェブカツって難しいのか?挫折率ってどのくらいなのか気になっている人も多いと思います。

はっきり言うとウェブカツは難しいです。
その理由として本当にフリーランスエンジニアとして必要なスキルを教えているからです。

言い方を変えると、ウェブカツが生徒に対して求めている基準が高く、初心者が1,2ヶ月では到底学べない量のスキルを学ぶからです。

実際にウェブカツで学べる内容として

  • プログラミングスキル
  • ネットワークスキル
  • フロントエンドスキル
  • バックエンドスキル
  • セキュリティスキル
  • プログラム設計スキル
  • データベース設計スキル
  • 営業スキル
  • マーケティングスキル
  • ビジネススキル

実務でやっていくなら必要なスキルを網羅しており、最低でも半年は学ぶ事を想定した内容となっています。
なので、プログラミングをある程度できる人でも、営業スキルやマーケティングスキルは難しいと感じるでしょうし、文系ならこの点は得意かもしれませんね。

ですので当然挫折率は他のスクールより高めです。(だって本気で年収1,000万稼ぎたい人が通うスクールですから)
具体的に挫折率(途中退部率)をウェブカツで発表しているわけでは無いので一概には言えませんが…
途中退部で含むと顧問のかずきちさん自ら強制退部させた生徒もいるので。(プログラミングが出来ないではなく、他の生徒に害を加える行為により)

>>ウェブカツを仮入部してみる



ウェブカツのメリット・デメリット

メリット・デメリット

ウェブカツのメリットは以下の通り。

  • メリット1.フリーランスに必要な営業力やビジネススキルが身につく
  • メリット2.実務で使えるプログラミングスキルが学べる
  • メリット3.ウェブカツで学んでいる人が情報を発信している
  • メリット4.レールに沿って学べる

メリット1.フリーランスに必要な営業力が身につく

私もフリーランスですが、フリーランスになるにはプログラミングスキルが高いだけでは良い単価はもらえません

ウェブカツでも触れられているように、私よりスキルを持ったエンジニアなんて溢れかえっています。
ただ、金額は私の方が上だったりします。

何故なら、常駐する時、どんな時でも交渉しているからです。

私は元々営業経験があったので苦労しませんでしたが、必要な営業力、更にはビジネススキルまで学ぶことが出来るのは良い点だと思います。

考えてみてください。

上司からすると、どちらを重宝したくなりますか?
Aくん:プログラミングスキルは平均。ただコミュニケーション能力に長け、他のエンジニアと意思疎通が出来、更には外部との交渉も行ってくれる。
Bくん:プログラミングスキルは平均以上。ただコミュニケーション能力が乏しく、気難しい。

プログラミングスキルが超人的な人はまた別ですけどね。

メリット2.実務で使えるプログラミングスキルが学べる

なんとなく動かせる。というスキルではなく、現場で使えるプログラミングスキルを学べる点は大きなメリットです。
単純に言われたことを「実装できるだけのプログラマー」と「要件の変更や今後追加になるであろう事を想定して実装できるプログラマー」との間に大きな壁が存在します。

正直、この記事を書いている時点では圧倒的に後者のプログラマーが業界で不足しています。
必ず必要なデーターベースやセキュリティ面の知識など実践必要な箇所を網羅すると謳っていうだけありました。

メリット3.ウェブカツで学んでいる人が情報を発信している

ウェブカツでは実際に学んでいる生徒がTwitter上で進捗をつぶやいたり、ブログで報告している生徒もいます。
(ブログの場合はウェブカツからブログで報告することを入部条件とされている人が大半。なので当然どういった情報が出ているか吟味する必要はあり。)
同じ志を持ってプログラミングを勉強する人が情報を発信してくれていることは、挫折しそうな時に勇気づけられますし、頑張れる要素にもなります。

メリット4.レールに沿って学べる

ウェブカツは授業の進捗手順が決められています。
レッスンが1〜10まであるとすると、1から10まで順番にやっていく必要があります。
2をやったら次に5とか飛ばす事が出来ません。

「分かった気持ちになっただけではダメ」という事にもならないためにこの様なルールがありますが、逆に言えばちゃんと手順に沿って学んでいくレールが用意されているので、独学でありがちな途中でもう一度以前勉強した箇所を見直す。という後戻りを防ぐことになります。

続いて、デメリットは下記の通り。

  • デメリット1.全部教えてくれない
  • デメリット2.質問数が制限されている
  • デメリット3.動画の文字が小さく見にくい
  • デメリット4.顧問のかずきちさんが炎上しがち
  • デメリット5.AIなど最先端技術が学べない

デメリット1.全部教えてくれない

ウェブカツでは1〜8までしか教えません。
理由としては「自分で解決する力をつけるため」ですが、正直今まで分からないことは聞いてきた。という人にとっては厳しい環境になります。
プログラミングを勉強したいという人にとって、環境設定などは事前に出来ることが前提です。
また、エラーも自分で調べて解決するのが前提です。

教えてくれる事を前提にしている人にはかなり厳しいと感じるでしょう。

デメリット2.質問数が制限されている

月に10回と質問が制限されています。
初心者の場合、どうしても分からないことは都度出てくるもの。
特に初めのうちはエラーが原因で1日、2日全く進まないという事態に陥ることもあります。

他のスクールでは都度、聞けますしチャットでもレスポンスが速いのですが、仕事なら一人で解決できて当たり前のウェブカツの考え方から質問制限があるのはどうしても他のスクールと比較した際にデメリットに感じてしまうでしょう。

デメリット3.動画の文字が小さく見にくい

これは完全に個人的な意見です。
現在では変わっている可能性もあります。
私が受講した際はvimeoという動画をウェブサイト内に埋め込まれており、再生して見ていました。
プログラミングを動画で撮影しているのですが、全画面にしても文字が小さく、なんて書いてあるのか読みづらいのがストレスでした。
結局はさらにその画面を150%くらいまで拡大して見ていました。

デメリット4.顧問のかずきちさんが炎上しがち

顧問のかずきちさんが炎上しがち。
かずきちさんの考え方に対して攻撃している人も少なからずいるのも事実。
そのため、ウェブカツも叩かれることがあり、ウェブカツに対して批判的な意見を目にするため不安になってしまうのはデメリットだと感じます。

個人的な意見ですが、かずきちさんは業界に対して、それ言ってしまって大丈夫?と心配になるような事も忖度なしに発信しています。

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※この記事はあくまでも個人としての意見が多く反映されています。 ※法律に関することは専門家の意見をご参考ください。 プログラミングスクール『ウェブカツ!!』(以下、ウェブカツとする)を経営するかずきちさんが著作権侵害騒動で業界内では[…]

ウェブカツ経営者かずきちが著作権侵害騒動で炎上!卒業生は就職できない?

このプチ炎上騒動によって世間のウェブカツに対する見方がかなり変わりそうです。

デメリット5.AIなど最先端技術が学べない

AIなど最先端技術が学べない点ですが、これに関しては私個人的にもウェブカツの考え方と同じです。
AIなど最先端技術が学びたいなら前提となる知識が必ず必要です。
もちろん、高卒以上の理系の数学知識なども必要となってきます。

このサイトは文系未経験でもプログラマーに転職する方法をお伝えしていますので、読んでいただいているあなたがAIやりたい。
というなら「やめとけ」と絶対に言います

なぜならライバルは理系の大学を卒業したエリートたちばかりだから。
自分はできない。と変に落ち込んでしまうでしょう…

>>ウェブカツを仮入部してみる



ウェブカツの月額プラン

school-price
ウェブカツの月額プランですが、コースによって異なります。

アスリート部員(完全月額制) アスリート部員 特待生部員
月額 75,600円 48,600円 なし(一括払いのみ)
利用可能期間 1ヶ月(自動更新) 1ヶ月(自動更新) 180日
質問 10回まで/月 10回まで/月 10回まで/月
進路相談 5件まで 5件まで 5件まで
卒業試験 あり あり あり
受講可能部活 全て 全て 全て
練習制限 あり あり なし
途中解約 不可
トライアル期間 なし なし なし

※割引などがありますので、必ず最新情報は公式サイトで確認しましょう。

>>ウェブカツ公式サイト

ウェブカツで就職や転職できる?

ウェブカツで学んだ後に就職や転職は可能なのでしょうか?
結論から言えば、ウェブカツを卒業できたならIT業界でプログラマー・エンジニアとして就職や転職することは可能です。

少なくとも営業スキル、ビジネススキルも学んでいるなら面接でも、あなたをアピールできるでしょう。
IT業界に限らず、他の業界でも就職は可能なだけの自分を売り込むスキルの基礎は出来ているでしょう。

ウェブカツのぶっちゃけ体験談

最後にウェブカツを実際に利用した私の体験談をお伝えしたいと思います。

間違いなく実践で必要なプログラミングの知識は身につきますが、最低限プログラミングを書いたことがある。
Hello worldを画面に表示させた事がある人じゃないと難しいです。
最低限Progateとかで2周し(3周は必要ない)、プログラミングがなんとなくイメージついた人じゃないと環境構築や、基礎以前の内容は教えてくれないので厳しいです。

ぶっちゃけ向いている人は「プログラマーになって安定的な職に就きたい」という人よりも「稼ぎたい。その手段がプログラミング」という人に向いています

私がウェブカツを利用していのは実際にプログラマーとして就職し働いていた時期です。
月収は大卒初任給と大差ない底辺プログラマーでした。
同じ様な人の中には残業代を稼ぐためにわざと残る人もいます。

私はこんな時間で自分の給料が決まってしまう。時間を切り売りするのはもう嫌だ!と決意し入部しました。
それからは一切残業せず、ウェブカツの費用も払うことになるのでカツカツの生活を送りましたが逆に尻に火がついた状態だったので頑張ることが出来ました。

今では、おかげさまでフリーランスエンジニアになって当時の収入の倍以上は稼いでいます。
(相変わらずエンジニアとしてのスキルはまだまだで、ウェブカツの宣言しているような年1,000万プレイヤーではありませんが)

なので繰り返しになってしまうかもしれませんが、自分に初期投資をして絶対に稼ぐ。
仕事は自分で見つけてくる。という覚悟がある人にはウェブカツは最適だと思いますが、同世代よりも少し良い給料がもらえたら良い。
「土日はアニメを見たりして、休日はしっかり欲しい」という考えなら他のスクールは就職保証があったりしますし、そちらをおすすめします。

ウェブカツが叩いている実際に某スクールを卒業した生徒とも仕事を一緒にする機会がありましたが普通ですし、ちゃんと仕事できます

もし、後輩にアドバイスするなら「稼ぐために営業含めて学ぶなら自己責任」と伝えるし、企業に長く務めるなら他のスクールも無料体験などで抱いている疑問を聞いてみたらいいんじゃない。と言うでしょう。
もちろん、ウェブカツもまずは仮入部して本当に合っているか確かめて。と言うでしょう。

>>ウェブカツを仮入部してみる

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